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デジタルサイネージの市場規模

総務省が「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会」のデジタルサイネージワーキンググループで配布した資料によると、市場は年々順調に伸びており、2018年には、2012年比9.37倍の成長が見込まれています。伸びている要因は、センサー技術の発達が大きいようです。センサーをディスプレイに取り付けることで、閲覧者の分類や天気などの環境で、表示を切り替えることがで可能になりました。さらに電子機器の開発技術向上に伴い、コストを抑えてディスプレイを開発できるようになったのも、要因の1つかもしれませんね。

また、東京オリンピックの開催という背景も大きいようで、2018年以降も市場が拡大すると考えられています。日本に来訪する外国人が増えると、日本企業のアピールのチャンスが増えます。視覚的にアピールできるデジタルサイネージは、外国人からの反響が大きいようです。

出典:総務省|デジタルサイネージワーキンググループ(第1回)配付資料